2007年02月14日

定款とは?

定款とは?
事業内容や目的、組織編制など、会社の基本ルールを定めた書類のこと。
書類とはいえ、会社における「憲法」のような役目も果たすのだがら
その存在は重要。

株式会社の場合は、
1「総則」
会社のプロフィールのような項目。会社の名称、所在地
事業内容が明記される

2「株式」
文字通り、株に関する項目。株の発行数や出資者名、
譲渡、売買のルールなどが記載される。

3「株主総会」
株主総会を開く場合の、議長や、決議方法、開催時期などが
定められる項目。

4「取締役、監査役および取締役会」
取締役、監査役の人数や任期のほか、取締役会の運営方法などが記される。

5「計算」
会社の会計に関する項目。決算時期や、利益分配の方法が
定められる。

6「附則」

の6章からなる。
法務局に提出する公的文書だけに、記載事項は決まっており、
基本フォーマットはネットでも簡単に手に入る。


会社設立時に、経営者が自分で作成することもできるが
司法書士などが代わりに作成するケースも多いようだ。
ちなみに実際の企業の定款は見ることができない。
法務局にたずねても、「利害関係がはっきりしない方には
お見せすることはできません」と断られる。
しかし自分の会社の定款は自社で見ることができるはず。


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posted by ittoo at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業

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